震災に思う

東北関東大震災により、
亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、
被災された皆様、そのご家族の方々に対しまして、
心よりお見舞い申し上げます。

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震災に思う

私にとってこの度の大震災は他人事ではない。
今から27年前、5歳から10歳(小学校4年生)までの間だが
私は宮城県石巻市門脇(現・大街道南地区)に住んでいた。

我が家の近影。27年前と全く変わっていない↓
グーグルストリートビュー

父親の転勤によって連れてこられた土地だったが、
近所の方々に仲良くしていただいて、大変思い出深い土地であった。

この地で私は、
1978年(昭和53年)6月12日、宮城県沖地震を体験した。
まだ5歳で幼かった私だが、
とても怖かったことを覚えている。

こういった事情から、
私がいた当時から地震と津波に対する予防訓練は頻繁に行われていた。

しかし津波がここまで到達するとは
誰ひとり想像すらしていなかったと思う。
海岸から500mも離れているし・・・

知人の安否は親父が確認しているが、
不幸中の幸い、みんなの生存が確認されている。

今月15日に日本赤十字社へ義援金を送金した。

義援金

義援金

そして献血も行った。

他に私にできることがないのか?

己の無力さを痛感している。

感銘をうけたブログ

被災者の役に立ちたいと考えている優しい若者たちへ
http://chodo.posterous.com/45938410

今回の震災で、被災した人の役に立ちたい、被災地のために何かをしたい、と感じている若い人達がたくさんいると思う。でも慌てないで欲しい。今、あなた方が現地で出来ることは、何一つ無い。現地に存在すること自体が邪魔なのだ。今は、募金と献血くらいしか無いだろう。それでも立派な貢献だ。胸を張って活動して欲しい。
そして、是非その気持を、一年間、持ち続けて欲しい。もしも一年経って、あなたにまだその情熱が残っているなら、活躍できるチャンスが見えてくるはずだ。仮設住宅でのケアや被災者の心の病、生活の手助けなど、震災直後よりも深刻な問題がたくさん出てくる。そういった問題を解決するために、NPOなどが立ち上がるだろう。その時に初めて、被災地は「何も出来ないけど何かの役に立ちたいと思っている、心優しいあなた」を必要とするのだ。もしかするとそれが、あなたの一生を変える大きなきっかけになるかもしれない。

「被災地で何かしたい」という気持ち。
これだけは一生持ち続けたい。

追記

17日にイオンモール浜松志都呂店で
日本プロバスケットボールリーグ「bjリーグ」
浜松・東三河フェニックスの選手が
募金活動を行っていた。

ミーハーで申し訳ないが
募金をかねて写メをとらせてもらった。
ウェイン・アーノルドありがとう!

Daisuke Shinmura (新村 大輔)